
AIのヤバさを今更ながらに実感した話
AIやべ〜。
やべ〜としか言いようがねえ〜。
やべ〜ことなんて散々誰もが言ってるけど、ようやく私もやべ〜ことが実感できた〜。
というわけでAIですよ。
なんかAIってやばいと言われつつ、実感が湧きにくいじゃないですか。
私も数年前にChatGPTや画像生成AIとか触れて、当時はこんなもんかと思って油断してたんですね。
でも先日ChatGPTに久々に触れて思いました。
AIはやばい、と。
いややばすぎてもう語彙力減ります。
あのね、AIってすごく頭いい(語彙力減少中)
もうわかりました。
AIで生活がガラッと変わるのはわかりました。
マンガに関してもそうです。
これまで画像生成AIが生み出すのって美麗イラストが多かったと思うんです。
私みたいなヘタウマゆるふわ系の絵は機械様にはマネできんだろ!とたかをくくっていました。
いやこれ全然できるわ。
こんなん余裕で再現できるわ。
私がマンガに費やした15年間……私の存在意義……。
……とまあ一瞬凹んだのですが、そのとき思い出したのが数年前に発売したデトロイトビカムヒューマンというゲームです。
⭐️あらすじ⭐️
2038年、デトロイト市。人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都。そこでは人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた結果、人類のような知性を持ち、外見上もほぼ見分けがつかない先進的なアンドロイドが製造されるようになっていた。人間と同等の作業をこなせる便利な「道具」としてさまざまな労働を担い、社会に不可欠な存在となったアンドロイド。しかし、それが生み出した豊かさや便利さの一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、社会には新たな軋轢も生み出されていた。
注意!ここからはゲームのネタバレを含みます!!
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