占いは意思決定コスト外部化サービス
ちょうど「私の適切ならざる恋」本編で占い師が出てきたから、今日は占いについて話そうかな!
占い、合理的では?
占い。
みなさんは行かれるだろうか?
私は3年に1回くらい行く。
そのくらいの周期で人生の岐路に立つことが多いからである。
最初に私の考えを述べると占いとは「意思決定コスト」を外部化し、認知リソースを節約できる非常に合理的なサービスである。
要は「占いのせい」にできるのである。
意思決定には大きな責任を伴う。
スティーブ・ジョブズが「服を選ぶ」という意思決定を回避するため毎日同じ服を着ていたように。
「何かを決断する」ということはものすごく脳のコストが高い。
だから「占い」のニーズがある。
人間は意外と「自由」が嫌いで、誰かに何かを決めてほしがっている。
(もちろん異論認めます!はい!)
ここで私の例を出す。
アラサーの悩みを解決した占い
ここから先は
1,200字
¥ 280
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
サポートありがとうございます!いただいたお金はマンガ制作費として大事に使わせていただきます!(^ν^)